赤ちゃんの病気はとても辛そう
百日咳という言葉を耳にした事があるママさんもいると思います。百日咳とはどういった症状なのでしょう。

百日咳とは激しい咳を伴う感染症のことで、一年を通して発症します。大人の場合は重症化することはあまりないそうですが、子供、特に新生児や乳児が感染すると大人とは違ったリスクがあるので感染を防ぐ事が大切です。

百日咳は感染によって起こります。

その感染経路は兄弟姉妹が多くをしめています。

新生児や乳児が百日咳に感染してしまった場合は特に重症化しやすく、死亡に至ることもあるそうです。

とても怖い病気ですね。

感染を防ぐ方法として一般的な風邪と同じく手洗いうがいを徹底し、自分自身の体調管理をしっかりとすることです。

百日咳にかかる前に予防する事が大切です。日本では4種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)が効果的で、乳幼児は1年かけて4回ワクチン接種します。

ワクチン接種の時期は生後3か月からです。住んでいる地方自治体からお知らせが来るので、赤ちゃんの体調を見ながら早目に受けるようにしましょう。

また生後3か月までの期間は家族の中で百日咳に感染する人が出ないように気を付けましょう。

妊娠中のママさんは百日咳に対してはどういった予防をするべきでしょうか?

妊婦さん自身も子供の頃に予防接種を受けていると思いますが、その抗体は10年程度でかなり弱くなってしまいます。

この場合、百日咳のワクチンを妊婦さんが接種するという方法があります。

万が一、妊婦さんが百日咳に感染しても胎児には影響ないと言われていますが、必ず医師に相談するようにしましょう。

百日咳は『百日』という名前が付いているように完全に回復するまでには2~3か月かかります。長い期間になってしまうので、家族で予防するようにしましょう。