夫婦のあり方
妊活を始めて難しい問題に直面するのが『妊活の止め時・終わり時』でしょう。妊娠、出産にたどり着ければ何の問題もありませんが、年齢的な問題、高額な費用の問題でそうそう長い期間妊活に時間をかけられるものではありません。

そうなってくるとやはり問題になるのが妊活の止め時・終わり時なのです。

年齢が上がるにつれ妊娠の確率は下がり、流産の確率は上昇。治療をして赤ちゃんを授かる割合は36歳から急速に低下し、39歳で10%、40歳は8%、44歳では1%になります。

ある一部の病院では一つの例として顕微受精を6回終了した場合、それ以降治療を続けるのか、一旦中止にするのかという選択を迫られるそうです。ここで続けるのか止めるか夫婦の気持ちが合えば問題ないのでしょうけど、二人の気持ちに温度差があると当然意見が食い違ってきますよね。

そこで夫婦の関係性がおかしくなってしまうのは悲しいものです。

そうならないとためにも一定期間を設けて妊活を頑張ってみるというのは最善の方法なのかも・・・と思いました。

妊活を止める時はとても勇気と覚悟がいるでしょう。この先の人生をどのように過ごすか夫婦でよく相談する事が大切です。

何が正解で何が間違っているのか、夫婦のことは夫婦にしかわからないことです。周囲の人に心無いことを言われて時に傷つくこともあるかも知れませんが、お互い支え合えれば夫婦の絆もより一層強くなるでしょう。

仕事を続けて他の生き甲斐を見つけるも良し、趣味を充実させるのもアリですよね。またどうしても子供を諦められない夫婦には里親制度を利用する事もできるでしょう。

自分の経験を生かして不妊カウンセラーという選択もあります。

自分の人生を振り返った時に『これで良かったんだ』と納得できるような生き方を出来る事が一番幸せな人生なのでしょう。

◆参考記事:exciteニュース
  妊活の終わり方
  http://www.excite.co.jp/News/column_g/20170614/Allabout_417234.html