妊娠線が気になる・・・
妊娠すると気になることの1つに妊娠線が挙げられます。なんと7割以上の妊婦さんに妊娠線が出来るといわれていて、妊婦さんにとっては深刻な悩みの1つなのではないでしょうか。最近は妊娠線予防についての情報も多くなってきていますから、しっかりケアをして妊娠線が出来ないよう気を付けたいものですね。

そもそも妊娠線はなぜ出来てしまうのでしょうか?急激に大きくなるお腹に皮膚の伸びがついていけず、真皮が裂けてできる断裂後なのです。こう文章で書かれると痛みを伴う感じでなんとも恐ろしいですね。妊娠線のでき方は個人差があります。お腹の上下に1本だけの人もいれば数本出来る人、またひび割れのようになる人もいます。お腹だけでなく太もも・ヒップ・バスト・二の腕などにできる人様々です。7割の妊婦さんに妊娠線が出ると言いましたが、残り3割の妊婦さんは妊娠線が出ないのです。その差はなんでしょう。

まず、適度な運動と食事に気を付けて体重コントロールが上手に出来ていて、体重増加が8キロ以下の人は妊娠線がほとんど出来ないようです。逆に12キロ以上の急激な体重増加があった場合は妊娠線がでる可能性が高くなります。またもともと小柄な人や痩せている人は皮膚面積が狭いのでその分皮膚が引き伸ばされて妊娠線ができやすくなります。双子や三つ子を妊娠中の方、アトピー体質の人、高齢出産の人、乾燥肌の人、経産婦の人なども妊娠線が出来やすいと言われます。一度できてしまうと消えない妊娠線なので、予防できるならば日頃のお手入れをしっかりして妊娠線が出来ないようにしましょう。

1番気を付けたいのがやはり体重増加です。体重増加は妊娠線だけでなく妊娠高血圧症や妊娠糖尿病になるリスクもあがってしまいますから、少しずつゆっくり体重を増やしましょう。適度な運動を取り入れて脂肪が付きにくい身体を作りましょう。安産のためにはウォーキングが良いでしょう。ウォーキングなら道具もいりませんし、気軽に始められます。体への負担も少ないですから続けられるでしょう。

その他に妊娠線対策として重要な事として、保湿ケアを忘れないことです。肌に潤いを与え柔らかい状態にしておくことが大切です。肌が乾燥しないようにお風呂上りは」クリームやオイルで保湿し、マッサージも効果的です。

【参考】妊娠腺が出来やすい人