おでん
寒くなるとあったかいおでんが美味しいですね。おでんは色々な食材が入るので楽しめるお鍋料理の一つですよね。

ですがこのおでん、気を付けなければいけない物が『塩分』です。

妊娠中の食事で特に気をつけなくてはならないと耳にしたことがある人も多いでしょう。この時期美味しいおでんも具の選び方によって上手に塩分摂取を調節しましょう。

妊婦さんが控えたい具は、はんぺんやさつま揚げ、つみれやソーセージなどの練り製品です。

練り製品は塩分が多いというイメージがありますよね。ですがおでんに練り製品は外せませんね。なので食べ過ぎない事、また練り物よりも卵や厚揚げなどを選んでみて下さい。

卵や厚揚げは塩分が少なく、たんぱく源としておススメの食材です。

おでんは野菜が摂れないので大根は必ず入れたいですね。食物繊維やカルシウムが豊富なこんにゃくも欠かせませんね。

妊娠初期の食べづわりや、つわりが落ち着いてきてから食欲を抑えられない時もおでんを取り入れるのもアリだと思います。空腹を紛らわすためにおでんのおだしもいただく時は塩分を摂り過ぎないようおだしの量に気を付けて下さいね。

妊娠中の塩分摂取に気をつけなくてはならない理由はむくみや妊娠高血圧症を引き起こす危険があるのです。

以前お伝えしたかも知れませんが、妊娠高血圧症になると母子共に身体に悪影響を及ぼしてしまいます。

健康な妊婦さんの場合理想の塩分摂取量は1日8gといわれています。この8gが多いのか少ないのかいまいちピンとこないかも知れませんね。しかし平成26年度の国民健康・栄養調査結果をみると、日本人女性の塩分摂取量は平均9.2gとなっているため妊娠中、今までと同じような食事を摂っていると間違いなく塩分を摂り過ぎているのです。

妊娠前から薄味に慣れることも必要なのかもしれませんね。

ですが、やはり美味しく食事を食べるということは誰もが幸せを感じることです。

あまり神経質にならず、かといっていい加減にもならず自分の身体、お腹の赤ちゃんのことを日々大切に思い食事をしたいものですね。


◆参考記事:Eレシピ  
  妊娠中は塩分に注意!「おでん」の具はどう選ぶ?
  https://erecipe.woman.excite.co.jp/article/E1511858813150/